悪性リンパ腫と検査結果からみての可能性。
person20代/女性 -
28歳女です。
1か月前ほどリンパ節の腫れで、相談させていただきました。
8月19日再診日で受診し再エコーをしましたが前回自介後部にあった7ミリのリンパ節は1ヶ月の間に6ミリになり形も扁平でした。
血液検査はCRP.LDH.WBC.RBC リンパ球、その他の項目すべて正常値と、腫瘍マーカーSIL-2Rは165U/lmで、なんの問題もありません との事でした。
相変わらず触診で触れるものはない状態で、体調も熱 微熱 体重減少はありません。
ただ、今回のエコーでオトガイの両側にリンパ節がありましたが、形も扁平でいずれも悪性を疑うようなものではありませんと、エコーの所見書に記してありました。
主治医に聞いたところ、これは、顎なんだけど何でもないものだから!ときっぱり。
ここまで検査をして、これらの結果を見る限り怪しさすらないと断言してくれました。
昔の医者なら100大丈夫と言っただろう、でも現代で医者はそれを言えないんだ。でも、大丈夫だか僕の気持ちを汲んでください。と言われました。
これはつまり、大丈夫って解ってくださいということでいいのでしょうか?
10年心療内科にて心気神経症、パニック障害治療中と伝えてあります。
悪性リンパ腫を心配している事も伝えています。
今回オトガイにリンパ節があった事実が頭から離れず不安を拭いきれません。
頭のどこかでは大丈夫なんだと思えるときもあります。
この結果、診断からして私はやはり安心するべきでしょうか。
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