突発性血小板減少性紫斑病の治療方針について
person40代/男性 -
今年の6月に10才の息子が、突発性血小板減少性紫斑病を発症しました。
その後、治療をして34万まで回復したので退院しました。
ですがその後数値は下がり続け、二週間毎の検査の数値が直近から24000,28000,24000,23000,29000です。
先生からは「二万台で落ち着いてきましたね」と言われました。この後も経過観察しましょうとの事でした。
数値が二万台だと、投薬治療せず経過観察が普通なのでしょうか?
やっぱり一度、セカンドオピニオンした方が良いのでしょうか?アドバイスお願いします。
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