ピロリ菌が陰性の萎縮性胃炎
person40代/女性 -
すでに質問させていただきました内容ですが、ちょっと混乱しているので申し訳ありませんがもう一度質問させていただきます。
46歳女性です。
昨年10月の健康診断で血液検査をしてもらい
ヘリコバクターピロリ菌抗体 3.0以下
ペプシノーゲン1 25.8
ペプシノーゲン2 5.7
PG1/PG2比 4.5
で全て陰性との検査結果
今年5月に経鼻内視鏡で逆流性食道炎と萎縮性胃炎の診断。(胃の一部の血管が透けて見えました)
内視鏡検査直後に呼気検査をして結果はマイナス、デルタ13C 0.1パーミルでした。
医師からは年に一度の内視鏡検査でいいだろうと言われましたが、萎縮性胃炎はピロリ菌が原因と聞き、気になってこちらで質問させて頂きましたところ、ピロリ菌が陰性ならあまり気にしなくてもよいと言うご意見と、ペプシノーゲン1が陽性でピロリ菌が住めない状態で胃癌のハイリスクのD群ではないかと言う意見があり悩んでいます。
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