声帯結節との診断を受け、手術を勧められました。

40代/女性 - 2015/08/27

地元の病院に声枯れで通院していましたが、6月は片側だけだった結節が現在では両側に出来てしまったので、手術を受ける様勧められました。
かすれ声や声が裏返るため、時々相手が話を聞き取りにくかったり、休日に喉を休ませていても声があまり回復しません。痛み、微熱等なく、意識をして発声をする為、体力を消耗し疲れやすくなりました。透明～やや黄色がかった痰があり、声枯れが酷い時は咳も出ます。
そのため、腹式呼吸での治療を推奨している大学病院の医師を紹介するが、現状況では呼吸法での治療より多分手術となるでしょう、と言われました。
短期間「カルボシステイン」を服用、気管支喘息治療中で「フルティフォーム」を朝夕2回ずつ吸入「ザイザル」「シングレア」を1日1回服用しています。月に1、2度軽度発作で点滴を受けることもあります。
現在、保育士をしており、これから運動会や発表会など忙しくなります。また、この様な声では仕事に大きな影響もあります。
・手術はした方が良いのでしょうか？
・手術をする場合は、早い方が良いのでしょうか？時期を年明けなど、先に延ばすことは可能なのでしょうか？
・手術をした場合、仕事を休む必要がある期間(療養期間)はどのくらいでしょうか？
➡仕事復帰をしたら、年中組１人担任のためすぐに声を酷使する状況になります。
・声帯結節と喘息の関係はどう影響があるのでしょうか？
・大学病院受診時に医師に聞いておいた方が良いことや確認しておくことはありますでしょうか？

仕事の調整や31日に大学病院へ行く予定ですので、事前にアドバイスをいただきたいと思います。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。