胃の不調。CA19-9について
person30代/女性 -
70歳の父の事です。
8月始め頃より食事量が減り、横になって過ごす事が増え、見た目にも痩せてきた。聞くと胃の辺りで食事がひっかかる感じで食べ物が下りて行かない、との事。近医(一般内科)でエコー実施。エコーで胃壁に肥厚を確認。総合病院に紹介され、採血するとCA19-9:2700超、CEA:2.2、WBC:15000、CRP:7.7 で、あとは肝機能の数値が基準値より少し高かったです。先生は、「お酒を飲んでいるので肝機能が少し高い」という事しか言わず、1番気になる上記の数値について説明がありませんでした。追加の検査で造影CTを受け、翌日に胃カメラを実施。胃カメラで病変のある所を細胞診に出したので、全ての結果聞きのための予約を2週間後に入れて終了となり、今は9月中旬の結果聞きの日を待っているところです。
CA19-9が2700超というのはやはりガンという事なのでしょうか?
胃カメラはエコーで胃壁の異常があったので、その確認も兼ねて実施したと考えられるのですが、父の状況で造影CTまでする理由はどのような事が考えられますか?
胃癌のステージを確認するためなのでしょうか?
返答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。