可溶性IL2高値とバセドウ病の関係
person40代/女性 -
右首筋に直径1センチほどの丸いもの(無痛で可動する)が二つあったため、血液検査をして可溶性インターロイキンが873ありました。血液検査をしてくださった個人病院の先生は悪性リンパ腫なのか他の病気なのかどうかわからないと仰っており、2ー3カ月様子を見るようの言われました。私は過去25年ほどバセドウ病で薬を服用しているのですが(先日の血液検査でもfreeT3など基準値を大きく外れていました) バセドウ病のために可溶性インターロイキンが基準値を超えることはあるのでしょうか?また他にどのような病気の可能性がある可能性お教えください。
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