乳癌検診再検査、見立て違いはよくある事?
person30代/女性 -
乳癌検診でマンモ、エコーをやり集族性の微小円形の石灰化あり。で再検査になりました。同じ病院で再検査の予約をした所もう一度、マンモ、エコーをやる事に。そしてMRIをやり針生検で3度目のエコー。結果乳腺症と判断。ここまでくるのに、いくつもの不振な点があり石灰化なのにマンモトームをやらない。2度目のエコーの先生にはエコーに石灰化は写ってない、という点。不安になり違う病院を受診。マンモとエコーを取り直しました。すると、その先生はマンモには何も疑わしい物はないと。石灰化はないと判断。画像を見て私がこの部分を指摘されたと伝えると、これは石灰化じゃないなー。っとおっしゃいました。エコーでも何も怪しい所はないと。結果、乳腺症でも何でもないから大丈夫ですよ。っとの診断結果。前の病院では半年後にマンモとエコーをまたやりましょうと言われたのですが、後者の先生には特に必要ないと(今回の検査に関しては)。
後者の先生はとても信頼できる先生だったので、安心しましたがこのように、先生の見立てが違う事はあるのでしょうか?どちらの先生が本当なのか…。石灰化がなかったのは安心ですが、あるとおっしゃった先生の事を考えると少し不安が残ります。画像を診ないと分からないとは思いますが、前者の先生が誤診をしている可能性もあるのでしょうか?
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