LEWY先生、宜しくお願い致します。
person70代以上/女性 -
88歳レビー小体型認知症の車椅子での母の糖尿病治療について、ご教示頂きた宜しくお願い致します。72歳で発症、エクアのみの服用でコントロされてきましたが、昨年6月頃より平均値だったグルコース、HbA1cが上昇。実践医よりエクアとグリミクロン、オングリザとメトグルコ、セイブルと度重なる薬剤変更がありました。ひどい水溶便が止まらなくなったり、度重なる低血糖が起きました。又、コウノメソッドの薬剤調整も上手く行かず薬剤過敏などで、フェルガードのみ残して年齢的な事も含め、認知症薬は止めました。実践医からうちの訪問診療を撤退したいと話が有り、現在はかつての先生にお世話になっております。薬剤過敏や副作用から現在の先生から処方されている薬は、バイアスピリン、ブロプレス、低ナトリウムの為塩化ナトリウムだけです。服用を止めた4月頃からグルコース、HbA1cが徐々に上がり、先月末の検査ではグルコース318、HbA1c8,9になりました。主治医は年齢的に服薬は不要と言われました。6月頃からトイレで大量の排便時、歯磨き、ベッドへ臥床時、気持ち悪いと嘔吐、顔面蒼白、冷や汗、血圧低下、徐脈になり、しばらく横になると回復します。迷走神経反射と言われましたが、先日この症状で休んだ後に起こしたところ、全身に凄い震えが発症、横になったらしばらくして治まりました。発熱する事もあります。先日の震えから全く元気が無くなり、覇気が無くボーッとしており、食事も自分で口に運べず全介助になってます。糖尿病悪化、レビー小体型認知症の急激な進行、自律神経が上手く働くなっているのか心配です。又、フェルガードはどのように服用をすれは良いか、どうかご教示頂きますようにお願い致します。
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