手根管症候群とアルコールについて
person30代/女性 -
去年の12月頃から、お酒を飲み出したのをきっかけに、お酒を飲む癖が取れずに今、現在に至ります。三ヶ月ぐらい前からてがしびれるようになり、気になった為に整形外科を受診したところ、手根管症候群だと言われました。その後もアルコールは止められず、手のしびれ、痛みが強くなり、夜中にも手が熱くなったり、痛みで目が覚めます。ビタミン不足だろうと言われたので、ビタミンのサプリメントとかを飲んだりしていますが、痺れや痛みは強くなっています。お酒の影響でビタミン不足になり、手の症状が出たのでしょうか?痛みが強く不安なのですが、お酒も止められないとは、恥ずかしさや情けなさもあり、なんと言って受診すればいいのか、分かりません。アルコール依存になるとビタミンが不足するのですか?ロキソニンとか飲みますが効きません。病院に行くとしたら整形外科でしょうか?それと、気になる事があるので、回答をお願いします。お酒に依存するようになってから、唇が乾燥したり、唇の内側がシワシワになります。それはお酒を飲まなくすればよくなるのでしょうか?アルコールにより、水分を奪われているから、そうなるんでしょうか?どなたか回答をお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。