乳ガンと繊維線種の関係性
person30代/女性 -
乳ガンと繊維線種の関係性について教えてください。
私は現在32才です。
2年前に初めて乳ガン検診を受け、左に6ミリの繊維線種が見つかりました。
その翌年には、前年の6ミリの線種は消えていたのですが、その隣に新たに8ミリの線種ができていました。
念のため細胞新もしましたが、乳ガン名医である先生も、乳ガンではなく繊維線種とおっしゃいました。
しかし、家に帰ってネットで調べたところ、繊維線種自体はガンになることはないとの事ですが、繊維線種がいくつもなりやすい人は乳ガンになりやすいということを少しネットでちらっと見てしまいました。
とても不安です。先生は1年に1回の検診でいいと言いましたが、繊維線種になりやすい人は乳ガンになりやすいということを本当ですか?
とても凍りついております。
残念ながら16才年上の姉が48才でトリプルネガティブ乳ガンになってしまいました。
祖母や母、伯母など家系に一人も乳ガン子宮がんの人はいません。
しかし姉が乳ガンです。
姉も30代の頃いくつもたくさんの繊維線種があったそうです。
自分で触ってみて、1センチのシコリがあったので、また繊維線種かと思って気楽な気持ちで病院に行ったら乳ガンだったのです。
話をまとめます、お聞きしたいのですが、繊維線種になりやすい人は乳ガンになりやすいのですが?
40才と50才の知り合いの人は、毎年乳ガン検診を受けていますが、一度も繊維線種で引っかかったことはないそうです。
その人たちは現に乳ガンになっていません。
やはり繊維線種に1度もなったことがない人は乳ガンになりにくく、繊維になったことがある人は乳ガンになりやすいのですか?
それでは私は本当に困るのですが、なんとか繊維線種になっても乳ガンにならずにいられる方法はないのですが?
ご回答よろしくお願いいたします。
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