妊娠糖尿病。インスリン投与の必要性について。
person30代/女性 -
妊娠35週の者です。
妊娠後期より、妊娠糖尿病の診断となりインスリン投与を開始しました(朝昼晩3回投与。食後血糖値140目標)
インスリン投与前の診察時(9/15)の尿糖は2➕ですが、一週間前(9/8)の診察時の血液検査は、グリコアルブミン12.3、尿糖定性4➕でした。
9/15の診察時に、このまま妊娠数週が進むと更に数値が悪くなる可能性があるし、内科的にはインスリン投与を進めますが、どうされますか?と判断を委ねられました。
因みに、胎児は大きすぎず小さすぎず標準です。
インスリン投与したら、むくみがひどくなり、判断を委ねられる程度なら、投与は必要であったのか疑問に思ってしまいます。
投与をする判断で正しいのでしょうか?
来週にまた診察がありますが、投与をやめることはできないかどうか申し出ることも考えています。
また、妊娠糖尿病の場合、胎児奇形の可能性もあるようですが、初期に糖尿病と診断されたわけじゃないので、気にしなくて大丈夫なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。