中心性漿液性網脈絡膜症後の視力矯正を希望

person40代/男性 -

私は、この病気を2013年11月に発症し初めは片眼に発症しましたが加療中に両眼に起こりました(片眼発症時のOCTでもう片眼も不安性があることは言われてました。)

またその前にはメニエール的な難聴と高血圧に襲われていたので、治療・通院は滅入りましたし視覚・聴覚の不安と以前からあった頭痛(鈍痛)が酷くなってて高血圧による脳疾患への不安も抱いており不快な日常と期待に応えてもらえない通院加療を過ごしましたが、現在この疾患は利尿剤と降圧剤の併用を始めてからカルナクリンとメチコバールという薬の服用も続けながら快方に向かい今年の3月に再発は無くなりました。

しかし目の後遺症はかなり残っておりまして変視症(歪み)が強く、左右で近視と遠視で手元の文字が非常に見づらく片目の視力が良くないようです。

現在40代半ばで老眼も指摘はされてますが、
再発が治まるのと平行して開業医の主治医に視力矯正をお願いしていたのですが、快い返事はなく今は遠用のメガネだけをかけて日常生活の歪みによる気持ち悪さをやわらげたり対処してますが、手元は遠用を外さないと見えないし、そして細かい字は見えなくて文字のおぼろげな概観で判断したりするのが日常です、正常な視感覚とは言えないものです。

こんな視感覚を矯正してもらうことはホントに出来ないのですか、出来るのであればしてください、とにかく緩和はしてほしいのですが。
主治医にはこちらの気持ちを汲んではもらえないような印象です。
他院で矯正や緩和をお願いしたいのですが、矯正専門外来のような眼科病院はないのでしょうか。

長くなりましたがよろしく回答の程お願い申し上げます。
(紙面や文面を読むのが苦痛になったり億劫になり不自由で仕方ないのです。)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師