電気メスによる火傷について

50代/女性 - 2015/09/14

82歳の母の乳ガンの手術についてお聞きします。

8/10に乳ガン(大きさは1.8センチ)のため、左胸を全摘出しました。リンパ節への転移はありませんでした。
それで術後の縫合跡なのですが、最初は1ヵ所だけ1センチくらいの幅でじゅくじゅくしている部分があって、それは電気メスによる火傷とのこと。それがどんどん広がっきて、1ヶ月以上経った今では2センチ四方くらいの大きさで5ミリくらい陥没して、まだじゅくじゅくしている状態です。
退院後にもらっている軟膏(物凄く脂っこいもの)を家でも毎日石鹸を泡立てて洗い流してから塗り替えるように指示されて今でもやっています。外来は週に2回来るように言われています。
私達家族は全く知識がなかったので、手術の電気メスによる火傷は普通にあることなのかと思っていましたが、あまりに酷い傷口にこれは普通のことではないのではと思い始めています。母は退院後も痛みが酷くて痛み止めを飲んでも治らない状態が3週間くらい続いていましたが、最近はようやく痛みはなくなったようです。この痛みも火傷によるものだったのではないかと思い始めています。
この電気メスによる火傷というのは「ミス」によるものなのでしょうか？