妊娠5週の肺炎治療(抗生物質点滴)について

30代/女性 - 2015/09/21

不妊治療を経て今6週目の妊婦です。
最終月経日は8月9日、8月21日にAIHを実施、9月7日に薄い妊娠検査薬陽性、9月17日に胎嚢が確認されました。
8月26日から咳が出始め、9月7日に39度の熱がでて、薬を飲みたくなかったので安静にしてましたが治らないので15日に呼吸器内科を受診したところ、肺炎と診断されました。この時防御エプロンは着用してレントゲン撮影しました。
その後すぐ総合病院で入院。お腹の赤ちゃんより母体を優先するとのことで、点滴開始。
15日の夜1回、16日〜21日まで朝晩2回点滴してます。22日の朝の血液検査の結果で点滴外すか決まります。
お聞きしたいのが、母体を優先なばかりに二の次にされた赤ちゃんのレントゲン及び抗生物質の影響です。先生からは赤ちゃんよりお母さんのことを考えてるのが大事といういいかたをされとても不安です。
抗生物質は点滴のみ、「セフトリアキソンNa静注用1g、日医工」と生食です。妊娠38日目〜44日まで投薬していることになります。
この大事な器官形成期、臨界期に血液に直接入る点滴を打って、これしか選択がなかったとはいえ赤ちゃんのことが気になり仕方ありません。主人は冷静に判断しなければならないと考えており、2人で真剣に話をするためにもアドバイスの程よろしくお願いします。