汗疹と診断されましたが発疹が広がっています

person乳幼児/男性 -

1歳3ヶ月の息子。2週間前の9/8に鼻水、咳の症状あり小児科受診。アスベリン散10%0.1g、ムコダインDS50%0.2gの混合薬とオノン10%0.35gを一週間分処方され飲みきる。咳は改善、鼻水はあまり変わらず、この間発熱なし。1週間前の9/15に38.6発熱し小児科受診。アスベリン散10%0.2g、カルボシステインドライシロップ50%デバ0.6g.ニポラジン0.6%0.2g.オノンドライシロップ10%0.7g、クラバモックスドライシロップ1.5g.ラックビー0.7g処方される。熱は1日で下がる。咳も止まる、鼻水は症状が軽くなったものの継続。薬は飲みきる。
9/20朝39度発熱。発疹等なし。午前中に区の休日、救急対応の総合病院の子どもクリニック受診。発疹もなく風邪との診断。ゼスラン0.6%0.15g.ムコダインDS50%0.6g、カロナール20%0.5g処方。帰宅し飲ませる。夕方発疹が顔、手、首、足に出る。40℃まで熱が上がる。翌朝9/21、38度までさがったものの発疹がどんどん酷く範囲も広がっているため再度前日受診の子どもクリニックへ。高熱を出した際の汗疹であるとの診断、軟膏リンデロン処方。その後、体温は平熱まで下がったものの発疹が顔、手、首、足以外にも腰、肛門付近まで広がっています。明日、再度救急へ連れて行った方が良いでしょうか?発疹は水膨れの様なものと汗疹のような発疹が混合しており大きさもまちまちです。予防接種は任意のもの含め受けられるものは全て接種済です。

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