塩化ビニールの害
person20代/女性 -
塩化ビニールで手のひら全体を滑り止め加工された作業用手袋(新品のものを中性洗剤で手洗いしたのですが、滑り止め部分は触っただけで少しべたっとしていました。裏面は綿100%です)をして、自転車のグリップ(しっかりとビニールかゴムで加工してあります)を握って運転していたのですが、一度家に帰って手を洗った時は普通に手はさらさらしていたのですが、その後ティッシュを濡らしたものでグリップを拭いてから手を握ったら何だかベタベタしていました。
帰ってきて石鹸で手を洗うと手が湿った状態だと指がキュッキュとなるくらい手にべたつきがあり取れません。乾くとましになるのですが、手を濡らしたらベタつきが復活します。
これは手に塩化ビニールの成分が付いているのでしょうか？どうやったら取れますか？(自転車のグリップ自体のべたつきも取りたいです)
以前の質問の回答で塩化ビニールは赤ちゃんに害があると言われたので、手にべたつきがのこったまま赤ちゃんの世話や家事であちこち触ってしまいました。赤ちゃんや子供に害がないかが心配です。グリップ自体を一週間前にノンアルコールのウエットティッシュで拭き掃除したのも関係あるのでしょうか？すみませんが、回答して頂けたら助かります。
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