リンゴ病手足口病併発と紫の斑点

乳幼児/男性 - 2015/09/25

3歳男児です。火曜日に発熱と共に顏と腕足（うっすら）に発疹が現れ、水曜日に熱は下がりました。この時に救急外来に行きましたが原因不明。
木曜日になると昼寝中に足の裏にも発疹が出たので手足口病かなと思っていたら、はっきり出ていた足裏の発疹が昼寝から起きるとほぼ消えました。金曜日、不安だったので小児科にいきました。顔の発疹はもう薄くなったいたので写メを見せると、りんご病だねと言われました。又、足の裏の発疹も先生が見るとうっすら残っているらしく、軽い手足口病もかかってるかなと言われました。
リンゴ病の割りにはレース状の湿疹というか細かいボツボツです。
頬もそこまで真っ赤ではありません。
帰宅後、珍しく三時間昼寝をし、ふと手の甲をみると小さな紫色の斑点がひとつできていました。
こんなところケガした覚えもないし、気になって色々みていたら
突発性血小板減少性紫斑病というものがあることに気づきました。
明らかに違う湿疹だし、手の甲にボツボツは全くできていなかったので手足口病からのものでもないと思います。
同時に夕方あたりから、昨日まで暴れていた子がゴロゴロしだし、元気もなくなり、ひるねをしたらなかなか寝ないのに、一人で勝手に早々と布団で眠ってしまいました。
紫の斑点も気になるし、回復期にあるかと思っていた時期に突然だるそうになったりとても不安です。どのようなことが考えられますか？よろしくお願いします。