バックリング手術と硝子体手術の網膜のつきかた
person40代/男性 -
網膜剥離でバックリング手術は物理的にはがれた網膜をくっつける印象があるのにたいし硝子体手術の場合、眼の中の硝子体をとってそのあと、空気などで圧迫してくっつけるというそうですが、素人的にみて、バックリングのほうが物理的につけるのでくっつきがいい感じがするのですが、(そんままシリコンはつけっぱなしにするので)硝子体手術は圧迫するのが空気などで術後2週間くらいだと思うのですが、そのあとはなにもなくなるので、くっつきが弱いような印象があるのですがそんなことはないのでしょうか?手術中硝子体を取りきると再発するリスクはかなりなくなるのでしょうか?
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