医師によって聴診の方法が様々なので不安です
person乳幼児/女性 -
1才の娘がよく気管支炎になるため、毎月のように病院に通っていますが、聴診をする際の仕方がお医者さんによってまちまちです。
赤ちゃんが泣いていては胸の音が聴こえないからということで、必ず泣き止んでから聴診をする方がいれば、泣いていても構わずに聴診して判断する方もいます。
赤ちゃんが泣いていても聴診をしているお医者さんは本当に胸の音をきちんと聴き取れているのでしょうか?
それに若い先生ならまだしも、先日70代のお医者さんで耳が遠く、普通の会話でも何度も聞き返してくるような方が、赤ちゃんが泣いているのにも関わらず聴診をして「胸の音はしない」と診断したため、それを信用していいのかが不安になりました。
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