足首骨折、手術後の経過と復帰
person40代/男性 -
米国在住の日本人ですが、以前、足首の骨折でご相談させていただいきました。いろいろアドバイスありがとうございました。
結局、足首骨折2週間くらいしてから1時間程度の観血的整復固定術 (ORIF)を受けて、明後日で2週間たとうとしてます。現在は体重をかけないようにいわれてますのでかけていませんし松葉杖で2腕+片足歩行で生活してます。あと6週間くらい手術から8週間で1本ネジを抜くとつげられてます。このASKDRでは写真を公開できないので極めて文章だけで表現するのは難しいですがレントゲンでは鉄板に短いネジが数本と1本長いネジが貫通する形で入っておりこの長いネジを抜くのだと思います。ちなみにある程度時間がたったら不通の生活+適度な運動はできるようになるのでしょうか?足首に鉄板とネジの一部を残したまま柔道の受身くらいはとっても大丈夫なのでしょうか?アメリカの人気スポーツのフットボール、バスケ、野球には受身という動作がないため柔道をしないアメリカ人の医者に受身をとっても大丈夫なのかを説明して聞くのは難しく、日本では柔道をする人口が圧倒的に多く類似の患者さんも多いと思われるここでご意見をききたいと思いました。とくに側方受身(足の形ですが片方を く の字型でにして尻、桃から足の先まで全体、もう1つの足は上下にたてる)をとっても問題ない状態になるのか知りたいです。少なくとも激しい試合や乱どりは控えるとしても、子供や初心者の指導の手伝いをするために投げられて受身をとることくらいは問題ないのか知りたいです。
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