71歳男性大腸がんの手術から３年肺気腫と診断。

70代以上/男性 - 2015/10/13

　はじめまして。どうぞよろしくお願い致します。
３年前に肺炎の治療のため入院し、貧血から大腸がんが発見されました。今は手術から３年が経過しオムツは手放せないものの再発等なく過ごしておりました。
　３ヶ月ほど前から呼吸の苦しさと声枯れが続き、検査したところ、肺にがんは認められないが、不可解な影があるといわれ、現在は肺気腫の病名のもと、ステロイド４錠と食事療法を行っておりますが、改善が思わしくなく、がんの転移を疑っております。この影は、大腸がんの発見時（３年前）にも、医師から認められており、PET等検査を行っておりますが、解決せずに今日に到ります。持病の成人病がステロイドの使用で悪化し、自宅でインスリンを打っています。そこで質問です。
　・このままかかりつけの病院で治療を続けてよい？
　・大腸がんの手術を行った総合病院を受診するべきか？
　・３年前にもあったなぞの影の治療についてのお考え。
　・反回神経麻痺の症状から、お医者様はすぐがんを疑うのか。
どうぞよろしくお願い致します。