腱性マレットフィンガー 癒合後のリハビリ方法
person30代/男性 -
4か月ほど前に、腱性マレットフィンガーと診断され、その後保存療法により腱は癒合しましたが、頻繁にリハビリに通えない状況です。そのため、自宅での効果的なリハビリ方法をご教授頂きたく書き込みしました。
【受傷内容】
部位:右手人指し指
受傷日:6月6日
発生状況:野球の練習でボールが当たった
リハビリ開始後、1か月半ほど経過。現在は固定は一切しておりません。左手と比べて、握りこみは-5ミリ程度まで回復していますが、指だけの曲げで-1センチ程度のロスがある状態です。
未だ第一関節が真っすぐには伸展できませんが、第二関節部の動きが良くなることで伸展できるようになってくるとの診断です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。