急性虫垂炎
person10歳未満/男性 -
息子が急性虫垂炎と診断され入院しました。採決の結果がCRP2.4 WBC1 16360.0で、主治医の先生から抗生剤で炎症を抑えて、3~6か月後に手術をしましょう。ということでした。2~3日後、超音波でお腹を見てもらい、これが糞石ですと説明、あと、この小さく映っているのは膿ですけど、全然問題ない大きさなので大丈夫ですよ。と言われました。1週間後の採決の結果がCRP3.9 WBC1 17140と上がっていましたが、主治医の先生からは、入院してすぐ、高熱が出たので、その際に数値がすごく上がってのこの結果だと思います。また1週間後に採血をしましょう。との説明でした。
10日目の朝の先生方の回診の際に、二人の先生が触診してくださり、そのうちの1人の先生が、治りが遅すぎる、超音波でもしなさい。と言いました。その日のうちに息子はCT検査を受け、すぐ別の病院に搬送され腹腔内膿痬という病名で手術を受けました。12日間入院後、昨日から息子は学校に通っています。でも2か月後には今度は虫垂炎の手術をそこの病院で受けなければなりません。離島なので、経済的負担は大きいですし、何しろ、最初の先生が説明した経緯とはかけ離れてしまった結果になってしまったので、納得がいきません。この先生の治療方法は適切だったのか教えてください。※約3年前に上のお姉ちゃんが同じく急性虫垂炎で同病院に入院した際は1日半抗生剤をし、数値が下がらないということで、すぐ手術をしてもらいました。今はとても元気で部活動に励んでいます。そういう経緯があるので、どうしても今回の件が納得がいかないのです。よろしくお願いします。
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