全般性不安障害で警戒心が強すぎます。
person30代/女性 -
受診したところ、全般性不安障害の疑いがあるようですが、猜疑心が強く医師を信用できません。
診断がつかないのに投薬を始めようとしたので通院を辞めました。
全般性不安障害は悲劇のヒロインのように大袈裟な被害妄想があると知ってますが、頭ごなしに私の話を信用して貰えません。
主訴を最初から最後まで聴いてもらえば医師の判断が変わるのでしょうか?
過去を語りたいのではなく、過去のトラブルで危害を加えてきた相手が再び攻撃してくる可能性があるので、そうならないために専門機関へ相談に行くとき、説明がぐちゃぐちゃにならず混乱しないよう理路整然と話せるようになりたいのです。
カウンセリングで過去の整理をしていきたいのです。
誤診で10年以上SSRIを最大量飲んできましたが、緊張すると混乱してくる症状は一切治りませんでした。
服薬していたのに動悸、息切れ、めまい、頭痛、胃の不快感、等々で倒れて入院しました。
医師との信頼関係が築かれてきたら服薬しますが、人間不審に陥っているので初対面の人の言うことは受け入れられません。
医療機関にかからないといけないとは解っているのに、感情と体が信用できない人を拒否してしまいます。
このように薬では効き目の無い私がカウンセリングのような方法で普通の患者になることは可能でしょうか?
受診に際し〇〇したらどうが、〇〇を伝えた方が良いなどありましたらアドバイスください。
医師を代えるべきならそれについてもお願いします。
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