適応障害で休職中のデパス減薬と身体の反応
person20代/女性 -
現在、適応障害で抑うつとなり休職半年です。12月の復帰を予定しています。それ以外に、全般性不安症の気があるのですが、4年前より服用してるデパスへの心理的な依存が強く、相反する心と身体や、医師ごとに極端に異なる見立て(依存しているので断薬すべきと没収or文明の利器だから早めに使え)に困惑しています。
2月頃から、鼻から下、鳩尾から上まで神経が緊張し逆立つような気がする感じに良くなりデパス0.5mgを飲み15分もすればプラセボ的にも薬の効きもあり気にならなくなりました。
抑うつ状態のときはそんな元気もなかったのですが、ここのとこ気持ちが回復してきたらたまにあるようになり、なるかななるかなと気にしすぎてる部分もあります。
ただ産業医にデパスは依存するからやめるべきと1日1mgまでしか処方を許されず、これまでの主治医は1日3mgまでなら上手に使っていいと言っていて4年間飲む日飲まない日がありながらその枠内で自分で頓服を調整してきたのですが、いまは飲むことへの罪悪感がありますし、1日2mg飲むと丁度良くすごせるが処方量が足りず手持ちが減ることへの怖さ、そんなプレッシャーから上記のような緊張感が更に誘発される気がするなどジレンマに陥ってます。
産業医からドクターショッピングを禁止されているため元の主治医には戻れません。
たしかに依存はしていると思いますし、いずれ減薬はしたいのですが、このような状況下でどのように減薬をしていけばスムーズに心の負担なくいけるでしょうか。
また、「鼻から下、鳩尾から上まで神経が緊張し逆立つような気がする感じ」は何が原因で生じるのでしょうか。
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