剣道による頭蓋骨の後天的変形

person20代/男性 -

頭蓋骨の後天的変形について悩んでいます。

自分は5歳の頃から15年間剣道をしています。
また右耳に小耳症という持病を抱えており、10歳のころに外耳形成手術を行いました。
手術後も剣道を続けるために、耳カバーを作製してもらい、右耳に装着し面を着用しています。

耳カバーは厚さ2cm、幅1.5cmのドーナツ状のもので、耳の形に合うように楕円形状になっています。

しかし、耳カバーを装着すると、右側頭部に段差ができるため、面布団と呼ばれる横幅約17cm、縦幅約10cm、 厚さ1.5cm程の敷物ようなものを頭頂部から右側頭部にかけて敷いて、面を着用しています。

面布団で頭頂部が圧迫されている感覚はあったのですが、我慢できる程度だったので、それからも剣道を続けました。
しかし、それが影響したのか、気づいた頃には頭頂部が全体的に押しつぶされたように変形しており、それに伴い後頭部、左側頭部が膨らんでしまっています。

外見からして頭頂部が潰れたように歪な形状をしており、何か手立てがあれば少しでも改善できればと切に願っています。
意見や対応策、アドバイスなどどのような回答でも構いませんので、よろしくお願いします。

長文失礼いたしました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師