好酸球性胃腸炎のステロイド使用量について

person50代/女性 -

6月より、下痢 腹痛 体重減少 食欲不振が続き、7月に大腸内視鏡検査、8月に胃内視鏡検査、CT、エコー、血液検査を行いましたが異常なしだったため、過敏性腸症候群と言われ、大学病院の心療内科に 転院しました。

9/14に大学病院心療内科で再度 大腸内視鏡検査をし、その時 肉眼では何も異常なしだったのですが、念のため 組織を数ヶ所生検したら 好酸球が見つかったことを 10/28の診察で聞きました。

治療のため プレドニンを2mg/日(朝晩)で処方されましたが、帰宅してネットでいろいろ調べたところ、好酸球性胃腸炎の治療の場合「初期量は20~40mgで 漸減して行く」とありました。
通常、ステロイド薬の使用は 初期に必要十分な量を投与し、漸減して行く方法が取られるそうですが、主治医は徐々に増やして行くつもりのようでした。

また、ステロイド薬は少量投与の場合は、一般的に、朝に服用するものであると書いてありましたが、私は朝晩1mgずつです。

好酸球性胃腸炎は珍しい病気なので、主治医も私が初めての患者のようです。

ステロイドの使用方法については 次回11/19に主治医に聞くつもりにしていますが、そのようなことを患者側から申し出ても良いものでしょうか?。気を悪くされないでしょうか?。

また、このまま、この主治医に治療してもらっていて大丈夫でしょうか?。
もう少し、治療経験のある病院に転院した方が良いでしょうか?。

主治医は心療内科専門医で、消化器内科専門医です。

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