石灰から来た肩の痛みと鎮痛剤の関係について
person40代/女性 -
肢体型筋ジス、それによる心筋症で神経内科、循環器内科に通院中です。肩が痛いのが何ヵ月か続き、整形外科を紹介してもらいレントゲンを撮ったら石灰がついていますと言われました。見事に白い皿のようなものを私も確認できました。注射をしますか?と提案されましたが、ちょっと抵抗があってやめました。肩こり用にナパゲルローション3、頭痛の時のためにカロナール200を他科で貰ってる話をしたら取り敢えずそれで対処してみては?ということになりました。ですが、ナパゲルローションを塗っても効きが弱くなって、痛みも増して来ました。今は市販のフェイタス5.0という湿布を貼ってみたらローションよりも痛みは和らぎました。湿布のほうが私には効いたようです。
そこで質問なのですが、生理の時湿布をしたままカロナールを飲んでも大丈夫ですか?また、次回行った時、注射を勧められるかもしれないのですが、それなしで進めることは出来ますか?以前、鎮痛剤の点滴をしたあと激しい目眩がしたことがあり、この夏も、風邪で出されたカロナールを一回二錠飲んだら目眩を起こしました。効きすぎたのでは?と説明を受けたので、肩への注射も不安です。また、注射しても完治するわけではないということならば、湿布を貼って時間がかかってもやっていってもいいかな?とも思ってます。ただ、可動域が狭くなるとか固くなるとかあるから最初に鎮痛剤の注射をしてしまったほうがいいのかな?とも思うのですがどうでしょうか?
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