副鼻腔、内視鏡手術、癌の可能性について
person40代/女性 -
49歳母が、副鼻腔炎を患っていましたが、薬が効きにくくなったため市民病院を受診し、この度市民病院にて12月に内視鏡手術を行うことになりました。
症状としては鼻水や鼻血はなく、頬の辺りが重く押すと痛みがある、歯が浮いた感じがしたけど歯医者では異常はなし、症状があるときはクラリス等服用してて今までは効いてたけど今回は効いてこない。と言った感じのようで、本人はとても元気でそんなひどくはない感じです。
市民病院にて鼻カメラやCTを撮ってもらったみたいですが、分かりずらいらしく、手術をしてみて良いものならそのまま、悪いものなら(癌)治療をしていくと言われたそうです。普通CTだけで癌ならわかるものじゃないかと思うのですが、骨などだと分かりにくいらしく、手術しないならMR撮影して、その後は3カ月に一回ずつくらいどう変化するのか見ようと言う話でしたが、それなら手術してもらった方がいいと手術してもらうことになりました。
母はお酒もタバコも好きだし、癌だったらって思うと心配でたまりません。
医師としては、癌の可能性が高いから内視鏡手術を進めるのでしょうか??
副鼻腔炎等でこのような流れから手術になることは普通なのでしょうか??
手術してみないとわからないことはわかっているのですが、鼻の癌や鼻の奥の骨の癌だとしたら、予後はどうなのでしょうか。
癌じゃない可能性のが高いですか??
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