肺炎 熱は下がったが酸素飽和度が戻らない

person30代/男性 -

いま肺炎で入院しています。
一人暮らしであること、今年二回目なこと、比較的はっきり影がでてしまったこと、連日の高熱が非常に辛いことなどから入院となりました。

11/1から入院し、即時各種ユナシンSの点滴やジスロマックの服用を開始
11/4朝に熱が下がる、酸素飽和度変わらず

症状は先に倦怠感と熱から始まり、咳や痰はほとんどありませんでした。徐々に痰が絡み咳が増えていったような感じです。
酸素飽和度は酸素つけていないと安静時で92,3くらいて、点滴を動かしながらゆっくりトイレにいくと90を切るような状態です。

早く退院し自宅療養へ入りたいのですが、まだ危険でしょうか?酸素飽和度はどのくらいに回復しますか?

またその他気になる点ありますでしょうか。

二度目ではありますが、前回は原因菌の特定までせずとも治ってしまい、関連付けはできていません。病院の先生はたまたまでしょうとのこと。前回は3月です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師