乳がんと、過去に摂取した乳製品
person40代/女性 -
乳製品を摂りすぎると、乳がんのリスクが増えるという説があります。
賛否両論あるようですが、この説が正しいと仮定して質問させていただきます。
子どもの頃から乳製品は好きだったため、それなりに摂っていました。
給食の牛乳のほか、自宅でも毎日がどうかは覚えていませんが、牛乳、ヨーグルト、チーズなどをしばしば口にしていた記憶があります。
水代わりに飲むような、極端な摂り方はしませんが。
大人になってからも、20代までは乳製品が身近にあったように思います。
しかし30代になった頃に上記の説を知り、それから約10年間、乳製品を断つことはできませんでしたが、かなり減らした生活を送ってきました。
牛乳、ヨーグルト、バターの購入は各種小さいサイズを年1〜2回、チーズの購入は年数回。
ただ、加工食品で原材料に少し乳製品が含まれていたりする物は買いますし、たまの外食では牛乳使用のカフェラテを飲んだり、ピザを食べたりします。
20代までにさんざん摂ってしまった以上、30代以降控えるようにしていても、あまりリスク軽減の意味はないのでしょうか?
できれば、乳製品に懐疑的な方の回答をお願いします。
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