特発性血小板減少性紫斑病 ITP

person10歳未満/男性 -

9歳の子供のことなのですが3歳の時に中耳炎になり、抗生物質を飲んでいるとき、特発性血小板減少性紫斑病になりました。発覚時は血小板は1万でした。その後ヴェノグロブリンを投与後血小板は徐々に回復しはじめ1か月半で正常に戻りその後再発はしておりません。子供がスポーツが大好きで人より体を動かすものでよく青あざを作って帰ってきます。血液検査は青あざがひどいときに心配で何度か検査しましたがいつも何も悪くなく正常値です。ただ体育で鉄棒をしただけでおなか骨盤あたりに小さな青たん。足かけまわりのときはひざの裏に小さな青たん。口の中、奥歯の当たる頬の内側がよく噛んで出血してます。そして翌日かさぶたと・・・またかんで出血。4日前の血液検査では血小板が21.3万でした。他項目も異常なし。半年前は血小板27万あったのですが少し減少したので気になります。
また血小板の数は正常値でも息子のように内出血や頬の内側の出血は他の子よりもしやすいとかあるのでしょうか?
小さいことでもいいので詳しく教えて欲しいです。
再発が怖くで毎日息子の体の青あざを探しておおけば血液検査の繰り返しの日々のが苦しいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師