トキソプラズマ抗体検査「CLEIA法」について
person30代/女性 -
現在12週の妊婦です。
トキソプラズマの検査についてご質問いたします。
9週目にミディアムレアの状態で低温ローストされた鹿肉を食べてしまたため、トキソプラズマ感染がないか不安になり、IGM抗体を調べるため16日後に内科でトキソプラズマ検査を受けました。こちらのサイトの情報では、トキソプラズマ感染が疑われるものを摂食してから、2週間の間隔をあけてからの検査が推奨されていたため、二週間+二日の16日間の間隔をあけました。
本日検査結果が返ってきましたが、「CLEIA法」という検査方法で、IGG抗体7.5未満で陰性(-)、IGM抗体0.8未満で陰性(-)となっています。結果に一応はほっとしましたが、検査方法は私がもともと思っていた、「ELISA法」とは違う方式なのですが、「CLEIA法」でも摂食から2週間以上あければ、IGM抗体の確実な検査は出来るものなのでしょうか?要はこの方式だとIGM抗体を検査する上で、2週間の間隔をあけるだけでは、足りなかったのではないかと心配しています。検査結果は信頼できますか?ご回答よろしくお願いします。
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