鼻、頭部CTについて

person30代/男性 -

もう4年前になりますが、耳鼻科で鼻中隔の手術を受けるように進められました。
経緯は当時、季節になると鼻炎が出るので、耳鼻科でカメラで鼻の穴を覗かれて、「片方の鼻の穴が塞がっている、寝ているときのイビキが大きいだろう?イビキは良くないから、時間があるなら手術しよう。鼻の通りも良くなって集中力も上がるぞ」と言われたので、時間もあったので手術をすることにしました。
この時点では、症状はイビキと季節に起こる鼻づまりなどの鼻炎程度でした。
そして、頭部CTを撮りました。
そのときに、看護師?に撮られたのですが、1回目撮られたあとに、すぐに手違いがありまた続けて2回撮られました。

そのとき、被爆のことが一瞬頭に過りましたがが、その場の流れもあり、身動きも取れずに撮られました。

結果、チクノウとハナタケも見つかり、一緒に取るとのことでした。

その1週間後に、手術も終わり、鼻も広がりチクノウとハナタケも全て取り成功と言われました。
しかし、2ケ月後、大量の動脈性の鼻血が出てすぐにその病院で出血元を焼いて凝固?してくれたのですが、主治医も何でだろうと頭を傾げながら、手術したときのものだろうみたいなことで片付けられました。

そして、現在に至るのですが、正直、鼻の調子は手術前よりかなり悪いです。
明らかに鼻から下った黄色い痰が出る(特に寝起き)、鼻の詰まった感がある。イビキは変わらず。これは手術直後も一緒です。数年間様子を見ましたが。

実際、手術した半年後に別の病院で何も情報を知らせずにレントゲンを取ると、とったはずのハナタケとチクノウがありました。

最近、メディアを見て、ふと四年前の出来事が喉奥に残っていたので質問させて頂きました。

聞きたいことは、頭部CT二回連続は被爆量は発癌的に許容範囲でしょうか?手術後の大量の鼻血、早いハナタケの出現などは関係ないでしょうか?

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