大腸カメラ時の透視装置について
person30代/女性 -
今年の夏に健康診断の検便でひっかかり、クリニックで大腸カメラを受けました。今更なのですが、思い出してみるとカメラ挿入の最中レントゲンによる透視？をしていました。カメラの位置を確かめる為だと思います。
腸がかなり長く、先生も手こずっていました。時間にして30分はかかっていたかと思います。
最近になり友人に話したところ、友人は検査の際は透視はされなかったと言っていました。
ここでお聞きしたいのですが、カメラ挿入の時に透視するのは珍しいのですか？これってレントゲンですか？ずっと当てていたわけではなく、要所要所で当てていたみたいですが…。
今年に入り体調を崩すことが多く、歯科で２回、マンモを２回、咽喉科で２回、胃ガン検診で一回、そして本題の大腸カメラの時の透視。被爆量が心配です。。
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