胃がんリスク検査の結果について
person40代/男性 -
【症状】
・胃がんリスク検査を受けました。結果は
ペプシノゲン1:28.4ng/ml
ペプシノゲン2:5.9ng/ml
ペプシノゲン1/2比:4.8
ピロリ菌抗体検査:3未満でした。
・以前十二指腸潰瘍があったのでムコスタは飲み続けていました。
・ガスターは検査の数か月前に飲まなくなりました。
・総合判定は異常なしでした。
・その後ムコスタを止めると右脇(十二指腸?)のあたりが痛むような気がします。飲むと1週間くらいで痛みはなくなります
【質問】
・ペプシノゲン1が低いのは平気なのでしょうか?また1が低いというのはどういうことなのでしょうか?あと総合的にこの結果は良好と思っていいのでしょうか?
・ムコスタ服用の数値への影響はありますか?
・これでピロリ菌が陰性だと思ってよいのでしょうか?違う検査もするべきですか?
十二指腸潰瘍の再発はピロリ菌が原因が多いと聞くので本当にピロリ菌がいないのか?と考えたりします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。