肥厚性瘢痕の治療について

person20代/女性 -

今年9月に耳下腺多形腺腫摘出術を受けましたが、傷の治りが遅く1ヶ月ほど前こちらで相談させて頂いた者です。その節はお世話になりました。
その後ドレーン孔の感染は落ち着き、傷も塞がりました。11月上旬に受診した際には、ドレーン孔は問題なし、S字切開部分は少し赤みと盛り上がりがあるがケロイド体質とまではいかないので、年明け1月に再受診となりました。
しかし1週間ほど前から、S字切開した傷がさらに赤く盛り上がり、ズキズキして突っ張りが酷くなったように感じます。
肥厚性瘢痕という状態だと思われますが、11月上旬の診察時には痛み等の自覚症状が少なかったためか特に処置もなく、主治医も少し様子を見ましょうとの判断でした。次回は1月に受診予定ですが、現在の症状(痛みと突っ張り)が辛く、週明けに一度主治医(耳鼻科)に相談しようか検討しています。しかし結局は経過観察に終わるのではとの思いがあり、躊躇しています。この場合、やはり経過観察になることが多いのでしょうか。
ご指導よろしくお願いいたします。

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