強皮症 リハビリ
person40代/女性 -
81歳の母が十数年、強皮症を患っており、今年の春に心臓の大動脈狭窄症になっていることも分かり、6月にカテーテルでバルーンを入れて弁の部分を広げる手術を受けました。手術前は0.4cmまで狭くなっていたのが手術後は0.9まで広がりましたが、今は0.6です。肺に水が溜まるのでダイアート60mgを飲んでいますが、腎機能が少しずつ悪くなっているようで心配です。指先や足首の拘縮があり、指の関節にすぐ傷や潰瘍が出来てとても痛むようです。舌も短くなってしまい、滑舌が悪くなり、嚥下障害もあります。
お尋ねしたいことは山ほどありますが、まずは手術前より大動脈の弁は広がっているのに、手術後の今の方が苦しいというのは何故でしょう?もう一つ。強皮症による嚥下障害は今からでもリハビリすれば良くなるのでしょうか?身長156ぐらいなのに対して体重は服を着ていても33キロしかありません。呼吸か飲み込み、どちらかだけでも良くなれば楽だろうに…と思うのです。アドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。