心臓が時々止まりそうに感じてしまいます。

20代/女性 - 2015/11/28

最近ものすごいストレスを感じる事件に遭遇して一年間ほど辛い毎日をおくっていました。最近その辛さもよくなってきたのですが、なんだか前よりいらいらしやすく、怒りっぽくなってしまいました。ストレスも感じやすい生活をしているので常にストレスを実感していきています。
５ヶ月前なのですが、夜ベッドに仰向けになった時に心臓の鼓動を意識してしまい、急に息苦しくかんじました。かといって、息ができないとかではないのですが、心臓の脈を感じにくくなり、あ、止まってしまうのではないかな？という不安にかられました。それから仰向けになると心臓に負担がかかっているのではないかと不安になり横向けでしか寝付けなくなりました。寝不足の日もあるので、そういう日が続くと心臓がとても弱くなって、脈もスローに感じてしまいます。
一度かなしばりにあい、半寝の状態のときに、黒い物体が私の顔になにかをかぶせて息を止めようとしてきて息ができなくなり、目が冷めてものすごいパニックになりそうだったのです、でもそこで自分を落ち着かせて息ができるようになったという経験をしました。これもストレスからくるもので寝ている最中にパニック障害発作が起きてしまったのではないかと自分で思っています。でも発作のようなものは障害このたった一回寝ている状態からのものです。いったいこの心臓の不安はなんでしょうか？起きている時もなんだか心臓にたいしてとまってしまうのではないか、深呼吸すると心臓がキリッと痛むんじゃないかとか、色々不安を感じてしまいます。ちなみに重度の睡眠入り障害になやまされていいて、仕事上、昼夜逆転の生活を長くしています。昼間もはたらいているのですが休みの日は一日中寝ています。最近は３時間後とかにレム睡眠時に目覚めてしまうことも多くなってしまいました。逆に疲れていても３時間睡眠しかしない日々も３、４日あったりします。