ジオン療法合併症による泌尿器損傷について
person50代/男性 -
出血性内痔核治療を医師の薦めでジオン療法の施術を受けました。一度では止血できず一ヶ月あけて再度施術しました。その結果、前立腺肥大による排尿障害、右副睾丸に痛みを伴うしこりが発症、所謂合併症となりました。2月のジオン療法から9ヶ月たちますが、施術後一ヶ月くらいから副睾丸に疼痛を発症、トラマールによる対処療法をうけていますが、痛源が副睾丸から精索に拡大しているのが現状です。治療法として、鎮痛のみしかなく、最終的に副睾丸から精索の摘出しかないと言われるとともに、術後腹腔内精索部に痛みが残り、鎮痛治療を継続しないといけないかもしれないとも言われています。ジオン療法の合併症の診察、治療をご相談したいのですがどうすればよいでしょうか。
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