胸部レントゲンで胸上部に小さな点が見つかりました。

40代/女性 - 2015/12/09

私の女房（48歳）ですが、１２年前に口腔ガン（ステージ１か２のぎりぎり境目の大きさ）で右下あごの歯肉と歯の摘出とリンパ廓清をおこないました（50個程度のリンパ節を取ったと記憶）　幸い何もなくすぐに退院して以来１２年何もなく平穏に過ごしてます。　あるとすれば生理がとまってしまい投薬しないと自然には来ませんし今は薬も飲まず整理は止まったままです。

さて先日健康診断で胸部レントゲンの結果胸の上の方（鎖骨に下方、胸の中部の背骨の横あたり）に本人も画像説明では判別しにくいほどだったそうですが小さな数ミリの点？筋？のようなものがふたつあり、医師いわく「骨かな~とおもったんだけど違うかな~問う言う感じで・・99％大丈夫だと思うけど癌病歴があるので提携先の病院でＣＴ受けてください」と言われ昨日受けてきました。　結果は数日後です。

少ない情報ですが何か考えられることがあれば教えてください。
当時は右下あご歯肉と歯を７を７本取り、顎骨も削って首から鎖骨まで大きく切開してリンパを取っています。昨年はレントゲン受けてませんが二年前には何もいわれなかったと言っています。

今回の医師の説明の紙には「Ｃ：要観察。Ｄ？癌の疑いを否定できない　」という欄にチェックがされてました。