肺腺ガン疑いで3ヶ月放置。

person50代/女性 -

区の検診のレントゲンで再検査となり、大きな病院でCTを撮りましたところ
1.両側肺尖部に胸膜癒着性変化認める
2.右肺下葉S9に数ミリの限局的すりガラス影を認める
炎症後の可能性もあるが早期肺腺がんのルールアウトを要する為、3ヶ月後にCT再検査。

との報告書でした。区の検診の窓口の内科では画像の説明はなく、肺の専門医ではないから、この報告書以外の事は言えないとのことで、じゃあ3ヶ月に又検査!はい終わり。では心配でたまりません。

すりガラス影は初期肺腺がんだとネットでも知り、この初期状態で手術する事が早期治療ともありました。又肺腺がんは進行が早いとのことで、3ヶ月も待つ事が心配です。
又、会社で風邪が流行ってるからと思いたいのですが、1ヶ月近くタンが少しですが絡んでるので心配です。

数ミリであれば3ヶ月も待って大きくならないとガンの診断がつかないのでしょうか?
また、呼吸器内科などにかかったほうがいいですか?
プラセンタを長く注射してた経緯もあり、肺腺ガンの原因になるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

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