副鼻腔内視鏡手術後、癌の可能性について

person40代/女性 -

49歳の母が長年副鼻腔炎を患っていて、今回CTでも分かりずらい奥の方の骨に囲まれた場所に炎症があったため、確認のため内視鏡手術を受けました。
手術する前3つの可能性があると言われ、難治性副鼻腔炎、真菌などによるもの、悪性の癌などの可能性。
先生は術前開けてみないことには悪性良性どちらとも言えないとおっしゃっていたため、癌かもしれないなぁと不安でした。
そして手術も無事に終わり、腫瘍なども見当たらず炎症もすごく酷いわけではなく、膿もとれる範囲でとり、術後鼻からガーゼを抜いても出血もすごく少ない方で予定通り一週間で退院できそうです。先生も、術後診察で炎症がひどかっただけかもねとおっしゃっていたみたいです。
この時点で、癌の可能性は低いと思われますか?

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