左上肺野孤立性結節影について

person30代/男性 -

先日人間ドックを受診したところレントゲン検査で左上肺野孤立性結節影のため再検査になりました。
呼吸器科を受診しCTを受けたところ、以下の診断を受けました。
1 左肺上葉の肺結節 約8.6ミリ 多角形様
炎症後の肺結節の可能性が高く、肺がんの可能性は低い。
2 右肺中葉の陰影
肺炎の跡
また、非結核性抗酸菌症との診断もありました。

特に問題はない可能性が高いが念のため半年後に検査を受けた方がよいとのことでした。
またサイズが小さいためPET検査や生検を行なったとしても悪性かどうか判断するのは難しいとのこと。
自分は喫煙歴はありません。

セカンドオピニオンは受けようと考えていますが、特に心配しなくてもよいものなのでしょうか?
友達が胸のしこりが良性の診断から一転悪性腫瘍の診断を受け亡くなったケースや毎年乳がん検診を受けていた母がステージIIIの診断をいきなり受けたりしたのを経験しているため不安です。

このような事例で全く問題ないケースは何割位のものなのでしょうか?
また何かすべきことはありますでしょうか?
来年夏から海外転勤予定ですが問題はないものでしょうか?半年毎に帰国して検査は受けようと考えています。

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