結核の治療(投薬)について教えてください

person70代以上/女性 -

母が今年4月に結核と判断され、入院治療をしておりました(肺と腹部に結核感染がありました)。現在、退院し、投薬治療を行っているのですが、薬の副作用で吐き気と嘔吐が続き、担当医に相談したところ、1種類の薬を減らしていただきました。ところが、今度は保健所から電話があり、その薬を減らすと、結核の治療を最初からやり直さないといけないかもしれないとの連絡がありました。

母はイソジアニドに耐性のある菌だったとのことで、現在、レボフロキサシン、ピラマイド、エタンブトールを服用中です。今月よりツベルミンは飲まなくても良いといわれ、処方もされておりません。

今回の保健所からの連絡は審議会でそのような判断が出たとのことでしたが、薬を減らす、変更する際には医者と保健所は連携しないのでしょうか?処方されなくなってからそれでは問題があると言われたことに医者に不信感を抱いております。

一応、明日にでも医者に連絡を取り、保健所の判断について相談するつもりでおりますが、こちらでもご意見をお聞かせいただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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