川崎病治療中、再燃と後遺症の可能性

person30代/女性 -

12/8夜熱っぽく、12/9夕方から微熱ぎみ、12/10朝には8度台になった為、小児科受診で抗生剤もらい服用。 12/11熱下がらず首が痛そうで受診。crp11リンパの腫れで市立病院に入院。CTにてかなり内側のリンパの晴れがあったため、一応抗生剤で様子をみる。12/13まで全身発疹と手足の腫れがほとんどないがエコーで判別が微妙な拡張。12/14にはBCGが赤くなってきたりしたため、症状が揃わないが川崎病の治療開始。この時点で微熱から7日。Na133 ast基準値内 好中球80.5% crp11 血小板29 1歳4ヶ月で総合的に重症に入り、合併症や後遺症の説明をされました。グロベニン5000mg プレドニン10mg アスピリン100mg で、投与三時間くらいで36度台にそれから丸二日位たとうとしてます。まず症状が揃わなかったため治療開始が遅くなかったか。やはり重症に入り後遺症のリスクは高いのか。拡張してから塊が出来る時間はどの位なのか。あと何日位は再燃の可能性があるのか。体重は10キロ微妙に満たないが投与は少なくなかったか。教えていただきたいです。

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