膵臓がん、黄疸、胆管排出ドレナージ
person70代以上/男性 -
患者の父。78歳、パーキンソン病。膵臓がん、腫瘍8cm以上。黄疸がでたのは、12月11日。検査の結果、入院しました。胆汁が溜まっていうという事で、排出しないと、危険だと医師から伝えられました。昨日40度以上の高熱(抗生物質の点滴で今日の昼、熱は37℃)。明日に胆汁を抜く処置を行います。内視鏡でやるドレナージを一昨日行なうはずが、その方法は難しくて出来なかったそうです。そのために、熱が出たと、いわれました。明日に皮膚から刺す方法でドレナージを行なうんですか、メリット、デメリットを何もうかがってません。命の危険があるんじゃないか、不安でたまりません。明日の午前中に処置が行われるので、その前にしりたいです。インターネットじゃ何が良くて何が悪いか判断ができません。お願いいたします。
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