乳がん、結局全摘に。。。
person40代/女性 -
40代後半の従姉妹が乳がんになりました。
直接会って話を聞いたわけではないのですが、全摘ならば抗がん剤や放射線は必要ないと主治医に言われたそうです。
ご主人と相談して、年も年だし全摘して貰おうかという事になったそうです。
しかし、手術は全摘でなく、一部だけ採ったみたいです。
乳がんで乳房が無くなる事を可哀想に思い、主治医が気をきかせてくれたのかはわかりません。
それが、もう一度手術をして、全摘する事になったのです。
しかも、最初の手術の傷も癒えないうちにです。
従姉妹は退院しましたが、元気なのですが傷が痛くて仕方が無いそうです。
素人から見ると、信じられません。そんなに2回目の手術を急いでやるものなのでしょうか?
そんなに進行しているならば、一度目で全摘してくれれば、従姉妹の痛みも一度ですんだと思い、可哀想で仕方がありません。
手術も2回すれば、経済的負担も重くなると思います。
こういう事は良くあるのでしょうか?
もし、どこかに転移してたりしたら、他の病院がいいように思ってしまいます。
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