ポルテ先生
person40代/女性 -
婦人科の医師の暴言や差別発言はなくなりました。
てんかん主治医からは、「面倒とか思った事ないし、遠慮しないで欲しい」との事で…。てんかんについては、引き続き、副院長にお世話になります。
相変わらず、婦人科の医師は、「診察」「治療」「手術」したくないそうです。
先日、脳外科のMRIの日に、MRIのお兄さん先生に聞いたら、手術適応の患者さんは、再開したと聞きました。事務員さんからも。
だけど、私みたいなへんちくりんな病気持ちの人は、嫌だそうです。副院長には、自信ないと調子のいい事いっているみたいです。
副院長も、庇うような感じに聞こえます。
院長に、投書しても、揉み消されたら、と不安です。旧国立病院なので、直に通院中のブロックに直談判はまだ早いでしょうか?
院長に投書時、明確な返事がなかったら、ブロックに訴えると書いた方がよいですか?
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