斜視と家族性滲出性硝子体網膜症の治療について
person乳幼児/女性 -
9ヶ月の我が子が、右目の間歇性外斜視でアイパッチ矯正中です。7ヶ月のときに斜視の受診で、右目に先天性の家族性滲出性硝子体網膜症の疑いがかかり通院しています。視力を上げてから1歳前に経過を見て斜視の手術するそうです。
アイパッチですが知恵が付き自分で剥がしてしまうようになり、使用時間2.3時間と言われているのですがなかなか達しません。粘着の強い茶色のアイパッチから肌荒れのため白いアイパッチに変えたこともあるので茶色に戻そうと思いますが、言葉も話せず嫌がる我が子に胸が詰まる思いでいます。ストレスをかけるのは良くないとも言われ、あまりグズるときは剥がしてあげています。
斜視の手術とはどんなものでしょうか。
術後もアイパッチの生活は続きますか?
家族性滲出性硝子体網膜症の治療が必要なのはどんな症状のときですか?
我が子の右目は追視ができ、アイパッチの効果か少しだけ黒目が真ん中で見ることができるようになってきています。寝起きや遠くを見ると黒目が外れやすいようです。
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